『サガラ~Sの同素体~』1巻7話のあらすじとネタバレと感想!試し読みはコチラ♪

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7話『月光の下』のあらすじとネタバレ

イラン・ザーヘダーンでのミッション終了後に、撤収する足になるはずだったチャーター便をキャンセルされ、身動きが取れなくなった成瀬完治ら第16ユニットは、当初の目的地だったパキスタンを諦めて、アフガニスタンへと活路を見出して進行していきます。

しかし、イラン軍の追撃は彼らを『そこに存在してはいないはずの戦闘集団』として追い詰め、その攻撃は容赦なく、成瀬の盟友である熱田は深手を負い、車両を失いながらも徒歩での逃避行を決意するのでした。

日本ではサガラと堂殿がニュース映像やネットの情報を精査し、成瀬らA26号事案のチームの動向を探っていました。
『王立保険リスク査定協会』の調べでは、成瀬産業がチャーターした航空機はキャンセルされていたことが判明、それによって何らかの影響が出たものだと結論付けたのです。
サガラらは、揺さぶりをかけた『プルトップ』…来島が何某かの行動を起こしたのだ、と察したのです。

日が暮れたイランの荒野で、成瀬は負傷した熱田を岩陰で介抱していました。
彼らは防衛大学校の同期生だったのです。
熱田はその頃から成瀬に心酔し、彼と共に戦うことを決意していました。
彼は全面的に成瀬を信頼し、惚れたからこそ何も聞かないままにその指揮下で働いてきたシンパでした。

しかし、銃撃の傷は深く、死を覚悟した彼は成瀬に、なぜこんな行動を起こしたのか、その理想や計画を問うのです。
月明かりの下で、成瀬は、静かに熱田に答えました。

太平洋戦争の敗戦後、日本は平和の維持と貧しさからの脱却という二つの目的に向かって邁進してきたが、半世紀にわたって疑うことなく経過したのはただ幸運だっただけだ、と。

しかし経済が停滞し、平和が脅かされる現代になった今、日本は政治・行政の制度疲労がひどく、変化が必要だと解っていても実現できないままで、世界の流れから取り残されつつある。
これを免れるには、社会の意思決定システムに即応力を持たせること___それこそが成瀬の究極の目的だったのです。

その夜、日本ではサガラに一本の電話がかかってきました。
成瀬産業の来島です。
『プルトップ』である彼の存在、そして行動の波紋は、ここから先成瀬らの行動に大きくかかわってくることになるのです。

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感想

屈強な男たちが、なぜ成瀬に心酔し、その理想のために働こうとするのか。
彼の内面と、その真意が垣間見える回でした。

こういう人物は、生まれながらにその能力とカリスマ性を発揮するのでしょうか。
それともなにがしかの教育がもとになり、開花されていくのでしょうか。

同期生として防衛大学校に入学した成瀬と熱田は、しかしその時点でもう『指揮官』とそうでないものに振り分けられたのです。
それが残酷なことなのか。
それとも、熱田にとっては、そういう唯一無二の存在に出会えたことが幸福であったのか。
とても興味深い関係性だと思いました。

さて、サガラは遠く日本の地にありながら、さまざまな情報を得て、ほぼ正確に第16ユニットの行動をトレース、分析していました。
彼が打った布石は、刻々とその状況に反映して成瀬の思惑に小さなひびを入れていく、そのやり取りがとてもスリリングです。

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『サガラ~Sの同素体~』1巻 8話「闇(くら)い河」のあらすじとネタバレと感想!試し読みはコチラ♪




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