「ハイガクラ」11巻58話のあらすじとネタバレと感想!無料試し読みはコチラ♪最新話ではこれまでの伏線が明らかに

[mokuji]




11巻58話のあらすじとネタバレ

武夷はインターネットの映像を使い、情報を集めています。
珠龍は映像を見ながら、外国に興味を示します。

「どこの建物もキラキラしていますし、人と物と光と音の洪水です」
「きっと…皆、幸せなんでしょうね」

「俺も初めは楽園かって思ったよ」

おもむろに仙桃をとりだし、食べます。

「俺らは仙にでもならねえ限り、こいつがないとここでは生きられねえように」
「ここは空気の害より、正気を失う害のが酷い」
「俺らは正しく、守られることに慣れているからな」
「正しい政治、正しい教育、神獣の加護に仙の知恵が天にあり、悪は封じられ、正しく配置された世界だ」

「そんな…うちの国だって犯罪も事件もいじめもありますし…」

「そういう奴がのうのうとのさばれる世界?」
「争いがあっても救われない善はないし、全ての悪は正される」
「八仙がいる、神がいる、見守られている」
「だから俺らは外国に向かない、俺らの誰も一人で生きたことねーからなぁ」

(ゆりかごの子供達…)
「まるで…卵の中の雛のよう」

珠龍は蚩尤に言われた言葉を思い出し、苦しそうな表情で言います。

「…正しい世界…でも私はただ守られていることが、幸せだなんて思えない」
「神の手の安寧か、人の手の自由か…難しいですね…」

場面がかわり、蚩尤が遠くから珠龍を観察しています。

「そうそういいぞ小娘、やはり見所がある」
「…でお前はなんの用だ?」

背後から智奮が近づいてきます。

「貴方こそ、何をしているんですか?」
「西王母を逃したままにして」

「ちゃんと見えている、問題ない」




たわいない話をしていると蚩尤から、智奮の親の話がでます。

「知ったような口を…」

「知ってるぜ、お前の親父は俺の旧敵だぞ」
「それにお前の母親もだ」

「?」

「九天玄女…いや、こう呼ぶほうが通じるか」
「前西王母、四凶・窮奇ってな」

それを聞いて、智奮は驚きと怒りで声を荒らげます。

「何を言って…!?」
「私の母は四凶などではないし!!」
「西王母などという人の小娘でもないわ!!」

「お前の親父は嫁愛しさに四凶として扱いながらも、子供にはあれを九天玄女と言い聞かせていた」
「四凶から四凶が生まれるのは当然だな?」
「饕餮もお前も窮奇と龍王の子供達なんだよ」

「なんの…なんの話をしている?」

「お前の知りたいものの、話だと思ったが?」

智奮は顔を強張らせ、息を詰めました。

「かつてお前の父親も俺にそれを求めた」
「俺は断ったよ、母性と狂気の二面性は奴の本質だ」
「その狂気を獣身にその母性を人面に切り分けることは、窮奇の命を切り取るこことなる」

(西王母と窮奇は同じ神だったと…?)

智奮は混乱してしまいます。

「この世のもんには全て裏と表、陰と陽がある」
「俺はその二つを分断することができる」
「例えば帝江と混沌、根を喰らうものと根を伸ばすもの、暴れる者と鎮める者、西王母が目を閉じさせる者なら俺が目を見晴らせる者だ」
「個体にも必ず、陰と陽が存在していて二面性が存在している」

「ならば貴方には…比企のことも同じように分断できると!?」

蚩尤は遠く見ながら言います。

「できるけどな、切り捨てた方はどうするんだ」
「お前ら親子は盲目的すぎる」

場面が変わり、龍王と采和が話をしています。

「あなたにとってこの国とはなんなのですか?」

「私にとってこの国は、苦心して作り上げた箱庭だ」

「…では貴方にとって四凶と帝江はなんなのですか?」

龍王は一息吐いてから言います。

「命の価値は平等ではない、私にとって一番価値がある命は血族、その次がお前に仙達、その次が国民だ」
「それらの糧に命が必要ならば私はお前達のため、あれらを贄にする」
「それを残酷と責めるのかな?」

「ではもう一つだけ、貴方にとって外の国とは?」

「この世の価値のあるものは全てこの手の中に」
「うす汚れたその他のものなど、彼方の水底に沈めと思っているよ」

龍王の狂気を含んだような表情を残し、次話に続きます。




最新話の感想

58話はちょっと真面目な話とこれまでの伏線回収など盛り沢山な回になっています。

まずは何時もちょっと不真面目な武夷が珠龍と真面目な話をしています。

歌士官として外国に今まで多く来ているからこその意見なのだと思います。

外国と五神山ではどちらの暮らしが幸せなのか考えされらせました。

自由で無法な楽園のそうな国と龍王の手のひらで決められた正しさの中で守られた国、相反する国ですが、私は二つ合わされば丁度いいのにと思いながら読みました。

幼い頃は守られ、大人になるにしたがい自由度が増していけばいいのにと思います。

ここで伏線が回収されました。

智奮や比企(饕餮)の母親が四凶・窮奇であり前西王母であるという驚きの事実が判明しました。

比企は四凶と神の間の子供だから、四凶に成り得なんですね。

陰と陽の二面性があるからこそ、様々なことが成り立っているというのはわかる気がします。

智奮は比企を分断して欲しいようですが、以前に分断された智奮達の母親は長くこの世に留まることが出来ませんでした。

もし比企が分断されたら、やはり長く生きることができないのではと思いました。

采和と龍王の会話はすごく怖かったです。

龍王の神としての傲慢さと狂気が感じられ、このまま五神山はどうなるのか、また一葉は五神山の贄になってしまうのかとはらはらした気持ちで読んでいました。




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