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あらすじ

近藤勇美は高校三年生。

進学校に通いながらも、家庭の経済的な事情を気にして進学を諦めようとしていました。

教師や、幼馴染の松井からは惜しまれながらも『今でもお金を家に入れたいくらいなのに』という姿勢を崩しませんでした。

彼はテストの度にノートを周囲に見せることで小銭を稼ぎ、店の手伝いをして売り上げに貢献しようとするガッツの持ち主だったのです。

しかし将来の目標は漠然と定まらなないままでした。

ある日、店に屈強な男たちが訪れます。

その一人が近藤に『進路決めた?』と問いかけます。

彼は近藤が幼い頃に遊んでくれた近所のお兄ちゃんだったのですが、あまりの変貌ぶりに判らなかったのです。

彼は自衛官でした。

そして近藤に『防衛大なんか、向いていそうだけどな』と言い残して爽やかに去っていきました。

防大は、学費は無料、そして給料までもらえる!思いがけない選択肢を与えられた近藤は、猛然とその道を目指すことになるのです。




1巻のネタバレ

近藤は賢い故に家庭の経済状況や妹の存在を考えて、進学の道を諦めようとしていたのです。

しかしある日突然目の前に現れた『防衛大学校・自衛隊』という目標に大きく心が揺さぶられ、猛然とその道を選び、邁進することになるのです。

何がしたいのかがまだ見えていなかった自分。

そして、誰かのために、自分のために、何かでっかいことをしてやりたい…18歳の頭の中に漠然とあった気持ちに、その道はパズルのピースのようにはまり、大きく開けていくのを感じたのです。

相応の努力の結果、近藤は防衛大に合格、入学することになり、横須賀に向かったのですが。彼の目の前に現れたのは、まさに有象無象、濃すぎるキャラクターの上級生、そして同期生たちでした。

やたら意識が高い系の同期や、何を考えているのかさっぱりわからないニコニコした上級生、そして複雑な学校の組織体系やルール。

普通の学校とは違う、全寮制の防衛大ならではの現実が一度に押し寄せてくるのです。

近藤が寮の居室に入った時、既に同室になる二人がいました。

東京出身の沖田は、父親が海上自衛隊の幹部自衛官。愛媛出身の原田は、野球一筋の体力自慢。いずれもまだ高校生気分が抜けないノリで『なぜ防衛大・自衛隊を目指したか』としゃべっていると、もう一人の同室の学生・武井が『ここは普通の学校じゃない、全員がライバルなんだから、まずは生き残ることを考えなければならないんだ』と牽制します。

彼の言うことは本当で、防衛大は『普通の大学』ではありません。

ぬるいキャンパスライフなどというものはあり得ないのです。

新入生歓迎の意味を込めて飾り付けられ、テーブルにはお菓子が並べられている部屋の中で武井の言葉はそれまで談笑していた近藤らに冷や水を浴びせることになりました。

しかし、部屋長の坂木やサブ部屋長の西脇はその様子を見ていわくありげな表情を浮かべていました。

自身が入学した時のことを思い出し、また、これから彼らが受けるだろうさまざまな衝撃を予想していたのかもしれません。

そして始まった近藤らの『防大生』としての日々は、まさに怒涛の展開だったのです。

細かく定められたルール、振る舞い方、こなさなければならない課業、さまざまな事柄に翻弄されて、彼らは必死で食らいついていくのです。なぜそんなに厳しいのか。




お金をもらって勉強するということ、彼らは学生でありながら既に特別職国家公務員の身分で、将来、国のために働くことを目標にしてそこで学ぶのだということの意味と意義を、近藤らは噛み締めることになるのです。

しかし、だからといってそのすべてがガチガチに凝り固まった組織、そして環境というわけでもありません。

先輩たちはその最初の一年を潜り抜けて何かを悟り、短期的に、そして長期的に、自分の生きる道を模索しているのです。

その姿は、近藤にとっては眩しいものであり、そこにいる意味を、折に触れて彼は考えるようになっていきます。

最初は優しかった先輩が、入校式を過ぎた瞬間から『鬼』に変貌します。

立ち居振る舞いから挨拶の姿勢、指示を受けた時の返事、その表情にまですべてにダメ出しがなされ、近藤らは驚愕していました。

しかしそれは将来の『自衛官』たるべき彼らに求められる、第一歩でしかなかったのです。

そこにあるのは『連帯責任』であり、組織を背負っていかなければならない『士官の心』であり、まずそれらを身につけてこそ初めて次に進めるのだということを、上級生らは毎日彼らに叩き込んでいきます。

当然それになじめなかったり、反発したり、そんな学生らも出てきますが。

近藤は自らの意思でそこにとどまります。

他の選択肢は彼にはありませんでした。

しかし、如何にその意思が強固でも、まだまだ彼らは未熟です。

毎日浴びせられる厳しい言葉や、出来ないことに対するペナルティにくじけそうになるその様子を上級生たちは虎視眈々とみつめていたのでした。

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感想

『あおざくら』というタイトルは、国の幹部自衛官(桜)を目指す青年たち、というイメージから付けたのだと作者が一巻で述べていました。

週刊少年サンデーで連載開始になった当時、Webのニュースを見て『時代が変わった!』と衝撃を受けたものです。

昔は防衛大の学生生活なんて、ニュースや情報番組のドキュメンタリーで扱われるくらいで、殆ど表に出てこなかったのです。

それが、東日本大震災で自衛隊に対する意識が大きく変貌したあたりから少しずつ変わってきていました。

しかしまさか少年誌で扱われるようになるとは夢にも思わなかったのです。

二階堂ヒカルさんの絵柄は安定した少年漫画のテイストで、個性豊かな学生らの姿をポップに描いています。

そんな彼らが折に触れて壁にぶち当たり、それを打破していく様子、時には打破できずそこを去る様子がリアルに描かれていて、ドキッとさせられます。

今はまだ、そんな学校の中で展開しているさまざまな人間模様と目の前の課題に振り回されている近藤たちですが、いずれ彼らが目指していくだろう厳しい世界を思うと、そのエリミネートは当然のものであり、しかし『厳しいな』と考えさせられるのです。

近藤や沖田らの存在はフィクションです。

しかし、ほとんど彼らと同じ生活をリアルにしている学生たちが横須賀の山の上の学校にいます。

そんな彼らに、少しでも興味を持ってもらえたら、この作品のファンとしてはうれしいですね。



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