「二月の勝者」2巻16話あらすじとネタバレと感想!無料で試し読み♪最新話は塾講師はサービス業?

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「二月の勝者」2巻15話あらすじとネタバレと感想!無料で試し読み♪最新話は武田勇人の母親がキレる

2巻16話「三月の慟哭」のあらすじとネタバレ

「塾講師は『教育者』ではなく、『サービス業』です。

ここ(桜花ゼミ吉祥寺校)に所属する以上、『サービス業』に徹してください」と黒木は佐倉に告げる。

なぜ『サービス業』と言い切るのか、その理由を問う佐倉に対して、黒木は板書をしながら、ある例え話を始める。

目的地に向かうために電車を利用するとする。

この場合の目的地は最終学歴としての「大学」である。

すべて公的な教育機関のみで目的地に向かうとするルートを在来線普通列車の旅に例える。

普通列車でも、素晴らしい景色の目的地に到達することは可能である。

公立中・公立高から東大・旧帝大・早慶みたいな話がそれに該当する。

元々真面目にコツコツできるタイプや地頭がよいタイプは、どのルートを通っても成功する。

しかし、みんながうまくいくわけではない。

おっとりしている子、周りの影響を受けやすい子など、様々な子がいる。

そこでわが子を確実に目的地に着かせたい親は、特急券を買い求める。

「私立中学への進学」すなわち「中学受験」は『特急券』であり、塾講師はこの特急券を買い求めるお手伝いをするわけである。

しかし、この特急券はただ買うだけでは意味がない。

自由席では確実に座れるとは限らない。

『指定席券』が必要になる。

さらに快適を求めるならば『グリーン席券』が欲しくなる。つまり、このシステムはお金をかけたものが圧倒的に有利なのである。

「こんなシステムで成り立っている職業のどこが『教育者』ですか」

黒木の言葉にショックを隠し切れない佐倉だが、そんなことはお構いなしに、黒木は持論を展開する。

塾講師は『指定席券』を売る業者である。

綺麗ごとを言って、券を買わせないで、生徒をわざわざ自由席の列に並ばせるのか。

さんざん待たせた挙句、席もとれないかもしれない。

ならばお金を払わせるべきだ。

中学受験をする家庭、全員が全員、席を確保するのに必死なのだ。

ここで座席指定席券を買うことを躊躇してはダメなのだ。

「絶対」に合格させるためには、その覚悟を持たせないとならない。

「黒木先生!」佐倉が黒木の話を遮る。

「黒木先生の持論って、子どもの意思が入ってます?」佐倉の指摘を黒木は一蹴する。

「今の話にそれ必要ですか」

そんな黒木を睨みつけながら、佐倉の想いが溢れる。

これは子どもが主役の話ではないのか。

思い通りに事を運ばせるために、子どもを不安にさせたり、引っ掻き回したり。

自分の立場やメンツが一番なのか。肝心の子どもは二の次なのか。

子どもにだって意思がある。

大人の思惑に振り回されて、子どもが気持ちを押し殺していることに気づかなければ…、子ども主体で物事を考えられなくなったら…、大人は簡単に子どもをつぶしてしまう。

佐倉の目からは涙が止まらない。

佐倉の脳裏には、かつて空手を指導したときの子どもとのやりとりが浮かんでいた。

そんな佐倉の考えを見透かしたかのように、黒木は一瞬の隙をつく。

「…おや、それってまるで、子どもをつぶしたことがあるような口ぶりですね?」

茫然自失となる佐倉。

そこへさらに追い打ちをかけるように、黒木は辛辣な言葉を浴びせる。

「どんな『事情』があるにせよ、『ここ』は『大人の都合』で成り立っている場所です。そして、私のやり方が気に入らないのであれば、ここを出て行ってくださっても構いませんよ」

黒木は教室を後にする。

教室の床に座り込んだ佐倉を一人残したまま……。

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2巻16話の感想

「塾講師はサービス業」という黒木先生の主張を聞いて、私は「サービス業」というより「営業職」というほうが妥当な気がしました。

「サービス業」は「人々が求めるサービスを提供し、その対価を得る」仕事です。

イメージとしては、宿泊業や飲食業が近いかと思います。

塾に置き換えてみると、親や生徒が「中学受験合格」を求め、それに対して授業や講習というサービスを提供し、その対価として授業料や講習料を頂く、ということになるでしょうか。

そう考えると、親や生徒が満足するような、合格できるような授業を提供することが最優先事項になるはずです。

しかし、進学塾のやり方はもっとガツガツしているような印象を抱きます。

「サービスの満足度向上」よりも、「売り上げへの貢献」が求められているような気がします。

「新規生徒を獲得する」「季節講習にノルマがある」という言葉からもその一端が垣間見えますね。

これまでに登場した「入塾に難色を示す家庭」「塾を辞めようとする家庭」「高額な季節講習に躊躇する家庭」……こうした「求めていない」家庭を言いくるめて、金を払わせようとする姿は、まさしく「営業」だと思います。

確かに企業としては当たり前のことなのですが、「子どもを教えること」が本来の主軸であることには相違ないわけですから、あまりに露骨なのはちょっと不快になります。

佐倉先生が反感を抱く気持ちも理解できます。

さて、皆さんはどう思われましたか?

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