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天堂家物語 最新刊1巻のネタバレ

第1話 偽の花嫁

色白で美しい鳳城伯爵家の三女「蘭」は、名門・天堂家の令息・天堂雅人のところへ嫁ぐことが決まっていました。
しかし、天堂家は世間から「天堂家に入ったものは、生きては出られぬ」と言われた、曰く付きの名家でした。
蘭はそのような恐ろしいところに嫁ぐくらいなら自ら命を断とうと、天堂家に嫁ぐ途中で川に身を投げました。
そこに現れたのが、一人の娘。
娘は「生きていればいいことがきっとありますよ」と、蘭を助け、励ましました。
そして「私があなたの身代わりになって、時間を稼ぎましょう。その間に遠くに逃げてください。顔を隠して馬車に乗ってしまえばわかりません」」と言うのです。
「偽物だとバレたら、あなたがどんな目に会うか・・・」
それでも娘は、大丈夫と蘭の背中を押します。
降って湧いたような幸運に涙を流しながら喜び、娘にすべてをたくしたのでした。

しかし、嫁ぎ先の天堂雅人は、娘がすぐに鳳城伯爵家の令嬢ではなく、偽物であることに気がつきました。
なぜなら、鳳城伯爵家の令嬢は代々、左目の下にほくろがあるという、娘にはそのほくろがないのです。
娘は、蘭の身代わりになるまでの経緯を雅人に話しました。

山で捨てられ、名前もなく、山奥でひっそりと暮らしていたじっちゃんに拾われて、育てられたこと。
そして、娘の唯一であったじっちゃんが死に娘も生きている理由を見出せず、死んでしまおうとしたこと。
家で首を吊ってはみたもののうまくいかず、こんな風にムダに命を落とすことをじっちゃんは許してはくれないだろうと、「困っている人がいたら、身を投げ打ってでも助けなさい」と言うじっちゃんの教えを守り「誰かを守って死にたい」と、川で死のうとしていた蘭と身代わりになった、と理由を話しました。

『人のために死ねる』などと言う娘の言葉が到底信じられない雅人は、「それならば、今、代わりに死んでみせろ。そうしたらお前の話を信じてやる」と、短剣を差し出します。

娘は、震える手で短剣を握りしめ、死ぬ覚悟を決めました。
そして、喉を突こうと刃を振りかざした、刹那ー。
雅人が自らの手のひらを差し出して、その刃を食い止めたのでした。

本気で、人を助けるために死ねるなんて、信じられないー。

雅人は、娘の信念に驚きを隠せません。
娘は約束通り、本気で喉元に短剣を突き刺して死のうとしました。
娘の覚悟を知った雅人は、話を信じて窓から娘を逃しました。

ー翌朝。
山奥に戻った娘は、目が覚めて、昨日の出来事が夢じゃなかったことに気づきます。
見ず知らずの令嬢の身代わりに嫁ぎ先に行き、そこで自害を命じられ、氷のように冷たい視線の美しい男が自らの手のひらで短剣を食い止めてくれたこと。
あの人は、大丈夫だろうかー。
娘は雅人のケガが心配でたまりませんでした。
そうだ、じっちゃんの秘伝の薬を雅人に届けよう。と思い立ち、娘は再び雅人の屋敷に向かいます。

最初に雅人と出会った離れの窓からこっそりと侵入すると、背後から知らぬ男に鳳城蘭と間違われカミソリを当てられます。
娘はじっちゃんに教わった体術を使って、侵入者を退治し、ことなきを得ました。
「なぜ戻ってきた」と冷たく言い放つ雅人に「じっちゃん秘伝のガマの油汁です」と、娘は秘伝の薬を渡します。
「バカなのか?それともただ死にたいだけか?」
雅人は、こんなことのためにのこのこと屋敷に忍び込んだ娘の行動が信じられませんでした。
「人を助けて死にたいんです!」と娘は、叫びました。
ただ死ぬだけでは、じっちゃんは許してくれない。
だから、娘は死ぬための理由が欲しかったのです。
それを聞いた雅人は、
「面白い。死にたがり」
「お前に最高の死に場所をくれてやる」
そんなに死にたいならと雅人は嘲笑し、娘に鳳城蘭を名乗ることを命じたのでした。

第2話  茶会

人の心に棲む、憎しみ、妬み、恨みー。
邪悪な思念の塊のような天堂家で、雅人はひとり戦っていました。

雅人の叔母・操は、天堂家の次期当主に雅人をすすめていました。雅人の美しい容姿や佇まいが、亡き兄の貴人(雅人の父)にそっくりだったからです。雅人を通して貴人を見ている操の狂おしい愛に辟易としながらも雅人は、操の手のひらで転がされていました。

鳳城蘭との婚約を進めたのも、操の策略でした。
雅人が伯爵家の令嬢と婚約することで、当主になるための大義名分を得ることができるからです。華族でありながらもはや牙城落ち寸前の鳳城家はお金のため、不穏な噂がつきまとう天堂家に娘を身売りに出すしかなかったのです。

操の部屋から離れに戻った雅人は、一糸まとわぬ姿で廊下を走っている娘と出会います。
死も恐れぬ娘が、雅人に裸を見られて顔を赤らめる仕草に「なんだ可愛いところもあるじゃないか」とズクリとイラズラ心をくすぐられます。

暴れまくる娘を強引に風呂に入れて身だしなみを整えさせ、
「明日、この家で叔父が開く茶会に出席する。そこで、鳳城蘭の身代わりをしろ」
「叔父は何か良からぬことをしてくるはずだ。お前は人助けがしたいんだろう。だったら、俺を助けろ」と雅人は娘に命じます。娘は、思っている人助けとは何かが違うと思いながらも、茶会に出席する準備をしました。

茶会当日。
鳳城蘭は侵入者にカミソリで顔を傷つけられたという理由から奇妙な能面をかぶって、茶会に出席します。
そこで、叔父の直人から婚約の祝いにと、テーブルにあるプレゼント取りに来るよう命じられます。
しかし、手前の芝生には、不自然な落とし穴が作られていました。
娘は落とし穴に気づくものの、落ちない方が逆に不自然なのでは?と戸惑っていると、直人に強引に手を引っ張られます。
反射的にそれを交わしてしまったせいで、逆に直人が落とし穴に落ち、泥まみれになってしまいました。

その夜ー。
このような人助けは何か違う、と娘は黙って逃げ出そうと屋敷を抜け出します。
そこで、庭で酔っ払っていた直人と出会います。
鳳城家の令嬢はどんな素顔なのか見せろ!と迫られますが、嫌がって顔を背けると、直人はカッとなり娘を殴ろうと酒瓶を手にしました。
しかし、酒瓶を振りかざした突如、雅人が娘をかばったことで雅人の脇腹に刺ってしまいます。
深い傷をおって、倒れてしまう雅人。
彼は、また体を張って娘を守ったのでした。

傷が癒えてきた頃、雅人は茶会に出席してくれた褒美に何か欲しいものはないかと娘に尋ねます。
すると、娘は「家に帰りたい」と言います。
天堂家の跡目争いの中、蘭との生活が楽しくなってきた雅人は、その願いを聞き入れることはできず、本物の蘭が見つかるまで天堂家にいるように命じました。
天堂雅人の偽の婚約者としてー。

第3話 帰りたい
雅人のお世話係である立花に、帰りたいと心のうちを漏らす娘。
しかし、娘に言い渡されたのは、より蘭らしく振る舞えるよう作法と教養を覚えて欲しいというものでした。
さらに立花は「あなたがいると雅人様が楽しそうだ」だから、ここにいてほしいと頼まれてしまいます。
その夜、雅人に直談判に向かうも、婚約者同士同じ布団で一夜を過ごしてみれば「お前の気も変わるかもしれん」と雅人に迫られ、娘は慌てて逃げ出します。

翌日、娘は隙を見て屋敷から逃げ出そうとします。
「太々いのは下賎な母親の血かー」
「貴様など貴人お兄様の子であるものか・・・!」
娘は、母屋から離れに向かう途中で、直人と雅人が言い争っているのを目撃します。
いつか聞いた「雅人様はお戦っておいでです」と言う、立花の言葉が娘の心によぎりました。

と、突然裏口にいるはずの番犬が庭に回り込み、娘に威嚇してきました。
犬の異変に気づいた雅人も娘のところに駆けつけてきます。これは誰かが薬を使ったのだろうと思いました。
戦おうとする雅人を前に、娘は自分が代わりに戦うと雅人の前に立ちはだかります。
犬が苦手な娘でしたが「もし勝ったら、家に帰すと約束してください」と条件を出します。

見事、娘はじいちゃんに習った体術で犬をやっつけました。
顔中血まみれのまま娘は、にっこりと微笑んで、約束通り家に帰らせてくださいと雅人に頼みます。
しかし「約束するとは言っていない」と雅人に突っ張ねられ、娘はあまりのショックに泣き崩れます。
その姿に胸を打たれた雅人は、娘を抱きしめ、山奥へ帰ることを許したのです。

娘が去った後「代わりの女を用意しますか」と立花が訪ねると、雅人は必要ないと言いました。
「俺のものになったら面白そうだ」と、娘のことを思い、ほのかな笑みを浮かべていたのです。

第4話 生きる意味

山奥の家に戻った娘は、じっちゃんの残した家で、畑仕事に性を出していました。
手彫りで作ったじっちゃんの位牌に四六時中語りかけながら過ごしています。
そんなある日、娘の畑に雅人が現れました。
ボロボロの家と手彫りの位牌に執着する娘を見て、雅人はしたたかに笑いました。

雅人は、茶会の時の褒美をやろうと娘を誘って町に出ます。
すると、娘はそこでも川で溺れる子どもを助けて、全身ずぶ濡れになりました。
また、人のために無茶をしやがって、と雅人は面白くありません。
雅人は娘を呉服屋に連れていき、新しい着物を買ってやり、ちまたで人気のアイスクリンを食べさせに喫茶店に行きました。
今まで食べたこともないアイスクリンに喜ぶ娘。
つかの間の楽しいひと時を過ごし、そこで娘は生きることに執着する雅人の志を知りたいと思いました。

店を出ると、山火事が起きた、と誰かが言っています。娘の住む山奥の方でした。
急いで家に戻ると、じっちゃんの家が燃えていました。
慌てて位牌を取りに戻ろうとする娘を「燃えるぞ」と雅人が羽交い締めにしましたが、娘は雅人の腕に噛み付いて拘束から逃れようと暴れました。
「よく目に焼きつけろ。お前の執着が燃え尽きるのを」
これは娘から全てを取り払おうと、雅人が策略したことでした。

帰る場所がなくなった娘は、再び雅人の屋敷に連れて来られます。
冷酷なまでの雅人の仕打ちに、呆然とする娘のそばに雅人は手彫りの位牌を投げました。
大事な、大事なじっちゃんの位牌。
それを雅人は土足でふみつけました。
「!!」
「俺を憎め。死んだ人間を思うより、その方が余程いい」
雅人は言います。

そして、初めて会った時、喉元を刺そうとして短剣を止めた手のひらの傷。
茶会の夜、直人から庇っておった脇腹の傷。
そして、娘の大切な家を燃やして、噛み付かれた腕の傷。

「全てお前を庇ってついた傷だ。俺の体に傷をつけた責任をとれ」

と雅人は、いくつもの傷を娘に見せます。
そして、「お前の命で払え」と言うのです。
雅人に押し倒された娘は、ビー玉のようなの美しい雅人の目に吸い込まれていました。

早く、じっちゃんに会いたい。
「死ぬ時は、俺を守って死ね」
娘は雅人と約束を交わしました。
死ぬために、雅人と生きることを選んだのです。

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天堂家物語 最新刊1巻の感想

天涯孤独の死にたがりの娘と憎悪しかない天堂家で生きることに執着する令息・天堂雅人。

昼ドラのようなドロドロした当主の座を巡る名門家の争い。

それに翻弄される雅人と純粋無垢な娘。

天堂家で天涯孤独な雅人と身寄りのない娘は、根っこの部分で繋がっているのだろう。

そして、これから娘の秘められたスキルで、雅人を守っていく姿が見せれるのでは、と思うとその布石も楽しみ。

誰も味方のない天堂家で、何度も死んでしまいたいと思ったであろう雅人が、生きなければならない理由。

そして、その姿に魅せられていく娘の今後が気になります。

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