「恋せよキモノ乙女」2巻のあらすじとネタバレと感想!試し読みはコチラから♪ももの恋は前途多難!?

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「恋せよキモノ乙女」1巻のあらすじとネタバレと感想!試し読みはコチラから♪着物大好き女子登場!

あらすじ

“もも”は大阪在住のごくごく普通のOLさん。亡くなったおばあちゃんから受け継いだ着物は彼女の宝物です。一番のお楽しみはその着物を着て過ごす休日のお出かけ。

そんな彼女が恋をしました。京都の喫茶店で巡り合った椎名が偶然職場に来客として訪れ、少しずつ距離が縮まっていったのです。ジレジレな二人の関係性はとてもほのぼのとしていて、しかし『今どきの中学生の方がもっとすぱっと進むよなぁ』と思わせてくれるようなその進み具合に読んでいて思わず口元が緩んでしまうのです。

二巻目になって、季節は進み、二人でデート(未満?)したり、バレンタインデーが巡ってきたり。そしてそれぞれのシチュエーションに合わせた着物がとてもかわいらしくて、それがまたももの性格やその時の気持ちを反映しているようで、とても素敵なのです。




ネタバレ

ももの着物はおばあちゃんの形見です。おばあちゃんが大切に着てきたものを、ももが引き継いだのです。そのことを知っていた仲良しの友達が『おばさんの着物を処分するというので、もしよかったら欲しいのを持っていって!』と申し出てくれたのです。

季節は九月。まだ暑い時期ですが、ももが選んだのは縁起の良い月うさぎの名古屋帯。そして着物は単衣(ひとえ)の葡萄模様。葡萄は子孫繁栄、財産が増えるというおめでたい吉祥文様です。

おばさん宅は和歌山ということで、ももは着物でお出かけします。素晴らしい着物の数々にため息をつきながら『ここは天国か…』とつぶやくももは、まったく着物に詳しくない友人にあれこれと教えるのですが、彼女は『うちに置いてあっても誰も着ぃひんし、宝の持ち腐れやん?』と答えるのです。

巡り合うべくしてももの手元にやってくることになった着物たちを発送して、二人は南海電鉄の『めでたいでんしゃ』に乗るのです。外装がピンク、内装が紅白で魚の形の吊り輪やタイの柄の座席シートという電車は実在します。

乗ってるだけでご利益がありそうな素敵な電車での帰路、ももは『喫茶店の君(椎名)』との初デートについていろいろ聞かれます。初デートに着物でいくのは引かれるかな、と懸念しているももに、彼女は『着物を着るもも、すごくいきいきしてるもん』と言うのです。

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ももにとっては、着物は魔法のドレス。背中を押してもらったももは、椎名に『着物で行っても良いですか?』とメールを打ち、快諾の返事をもらうのでした。

ももがデートに備えてあれこれコーディネイトを考え始めたある日、デパートで新色のリップを勧められます。発色の良い赤は顔映りもよく、そこからももは『赤と黒の太い格子柄のウールの着物をチョイスして、可愛らしい象げ色のレースの半幅帯を選び、ダブルリボンの変わり結びにしてカジュアルに仕上げます。

ウールの着物は昭和の時代に流行した物であり、今は殆ど流通していない、実はとても貴重なものでした。デートでも気負い過ぎないその気遣いは椎名にも伝わり、ハンバーグを食べにはるばる訪ねた彦根のお店で良い雰囲気になるのです。

少しずつ距離が近くなったかと思われた時、化粧室で椎名とのことを知る仲良しに冷やかされた会話を、社内の女子に聞かれてしまったもも。やっかみもあってか、椎名が海外に行ってしまうような噂をにおわされ、ももは無駄に凹みます。

どんよりした彼女に、お姉ちゃんがはっぱをかけるように『森のおはぎ』を買ってきて!と背中を押すのです。彼女はももよりもはっきりものをいう、今どきの女性ですが、ももを濃やかに気遣います。浮いた話の少なかったももにも幸せになって欲しい、と思う姉心から、腰を上げたももが選んだのが、これもまた吉祥模様の南天の着物のコーディネイト。

森のおはぎとは、大阪の豊中市に実在する有名店で、いつも行列が絶えないお店です。ももの傍に並んでいた初老の男性は『おはぎを買えなかったら妻に怒られる』と笑っていました。その彼が気づいたももの帯の南天模様に『難を転じて福となす』という言葉を送るのです。厄除けとしても大切にされているその模様の意味を知り、ももは帰りの電車で椎名に『海外に行くというのは本当ですか?』とメールを打つのです。

ちょっとだけ、メールを打つことへの敷居が低くなったももに、椎名から電話が直接かかります。海外に行くのは出張で、赴任と言うわけではない、ということ。そして椎名の仕事の関係者で着物に興味のある海外のクライアントに『細雪』などで知られる谷崎潤一郎記念館の案内を頼まれ、そういう理由であっても、それはデートだよね?!という流れが出来てきたのです。

ももは不器用で、しかし椎名も人のことは言えない、そんなもどかしさがありますが、その緩さが“もも”のキャラクターとマッチしている感じで、独特の世界を作っているのです。

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感想

進んだり、引いたり…ももの『恋』は前途多難です。しかし少しずつ、周囲から背中を押されて、距離が近づいていきます。お出かけする場所は、近所もあれば、彦根や和歌山といった『小旅行』なところもあります。この作品の素敵なところは、そうしたデートスポットなどをリアルに描いているところですね。

着物でのお出かけって、ハードル高そうに思えますが。もものテンポは、着慣れた着物で歩く歩調そのままなのでしょう。そんな彼女が頑張って、バレンタインのチョコレートを用意し、それを手に椎名に告白したのです。

…真面目ゆえに、椎名が伝えたその答えは…果たして、ももを幸せにしてくれるものなのでしょうか?続きが待ち遠しい、そんな可愛らしい恋物語です。




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