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最新話37話「七月の本気」のあらすじとネタバレ

「ジャイアントキリングの可能性は、三人」
前回のラストを引き継いだ形で、37話はいきなり始まりました。
佐倉先生が困惑する中、黒木先生は歩みを止めません。
ちょうど、かつての古巣であるフェニックスの前を通るときに、昨夜の傷跡がうずきます。

黒木先生は顔色一つ変えずに、絆創膏をむしり取るとそのまま塾へと向かうのでした。
その後姿を、フェニックスのビルの中から灰谷先生が眺めていたのでした。

先生が集まっているところで、黒木先生は「Ω選抜テスト」を来週月曜日に実施することを告げます。
一様に驚く塾の先生たちに構わず、テスト範囲を説明していきます。

それだけでなく、黒木先生はそのクラス分けについて、
「『夏期合宿』のクラス分けの際に伝えます」
ということを告げるのでした。
驚きをもって受け取られますが、表面上は橘先生も含め誰も反発することなく終わります。

黒木先生の話が終わると、橘先生が昨夜のことについて、
「なんか面白いものでも見れた?」
と探りを入れてきますが、佐倉先生は表情を変えずはぐらかします。

がっかりする橘先生ですが、どうも諦めていなさそうです。
もちろん、佐倉先生は黒木先生の秘密の一端を知ってしまった以上話す気はなそうです。
その一方で、その秘密について何かしら気が付いているようです。

それ以上に佐倉先生の心を占めていたのは、選抜テストの件でした。
Aクラスでその旨を伝えると、ざわつきながらも徐々に子供たちの様子が変わっていきます。
糸が張り詰めていくようにして、子供たちはどんどんと「受験生」になっていくのでした。

当然、Aクラスの自習参加率は100%となり、これまで来ていなかった子たちも目的をもって勉強をし始めます。
その理由は、志望や家庭環境によって違いますが、明らかに雰囲気が異なるものでした。
先生たちは、Ω選抜がAクラスのモチベーションになったことに驚きを覚えます。




一方、Rクラスは相変わらず自習の参加率は低いです。
それでもこれまで来ていなかった生徒が来るようにはなっています。

その進歩に喜ぶ佐倉先生に、Rクラスの生徒が個人塾の体験授業を受けに行っていることが告げられます。
「それってもし入塾したらWスクールってことですよね?こなせるんでしょうか…」
不安がる佐倉先生ですが、桂先生がフォローします。
「でも逆に料金払って個別塾に通うくらいなら、もっと自習室を利用しようって気づくケースもあるし」
納得する佐倉先生ですが、そんな中波乱の予感があります。

Rクラス最下位の石田君が、自習室にやってきたのです。
明らかに雰囲気が違う石田君は、入ってくるなりガサゴソとカバンをあさり始めます。
うるさそうに周りは気にしているのですが、まったく気づきません。

そうして出したのはコーラだったのですが、見事に爆発させてしまったのでした。
もちろん自習室はジュースは厳禁ですし、このような大騒ぎも禁止です。

桂先生のお叱りを受けるのですが、どうも石田君は全くこたえてなさそうです。
「自習に来るようになるのはいいんだけど、石田くんはこれから、いろいろアレかもしれないなあ…」
そんな桂先生の不安は見事に的中します。

翌日、再び自習室にやってきた石田君は、スマホ片手にうろうろしています。
ぶつぶつとつぶやきながら歩き回る石田君を、明らかに邪魔そうに皆はしています。

「ちょっと!うるさいんだけど!てか横でウロウロしないで」
そういう文句も、まったく石田くんには響きません。それどころか、スマホゲームの話題で盛り上がる始末です。

それを聞いて、同じRクラスの大内さんがとうとう叫びます。
「いいかげんにして!こっちはクラス上がりたくて必死なのに、邪魔すんなバカ!!」

そして、涙ながらに言葉を続けます。
「ていうかなんで、勉強しないくせに塾なんか来てんの…?」
石田君が大内さんに圧倒されたところで、次話への引きとなりました。

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感想

今回は、ここ二話の黒木先生のお話よりも、子供たちにピックアップされた回でした。
受験の夏真っ盛りという風に、どんどん受験生となっていく子供たちの様子がかなりリアルです。

それまでやる気のなかった子たちも、ピリピリしてきたり、それでもダメなまんまの子供がいたりと、非常に納得できる回でした。

確かに、大内さんの気持ちはよくわかります。
石田くんみたいな人が、自習室に来られると正直邪魔だと思います。

勉強する気がないのに塾に行くというのは、本当に意味が分かりません。
この辺りをどう捌くのかが、次の大人たちの腕の見せ所というところでしょうね。
早く年が明けて次の話が待ち遠しいです。




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