『サガラ~Sの同素体~』1巻3話のあらすじとネタバレと感想!試し読みはコチラ♪

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3話『プルトップ』のあらすじとネタバレ

その朝、サガラの拠点となる銀座の雑居ビルにある男がやってきました。

まるで執事のような、しかし対等な友人でもあるような態度の不思議な男は『マタギ(真藤)から君の世話を依頼された』と告げ、堂殿 傑(どうでん すぐる)と名乗ります。

サガラは彼の用意したコーヒーと朝食をとりながら、提示された指示書に目を通すことになりました。

サブタイトルの“プルトップ”とは成瀬産業という闇をこじ開けるための人物を示しています。

それは海外における成瀬完治らの活動をロジスティクスという分野で支援していた国際事業本部長『来島俊也』でした。

彼に接触して、揺さぶりをかけ、成瀬らの情勢を探れというその指示とともに与えられたのは『英国王立保険リスク査定協会』の“塚崎”としての身分証でした。

サガラは、その業務に関する教育をイギリスで受けていたのです。

堂殿は流暢な英語で成瀬産業にアポイントメントを取り、サガラが『英国紳士』にふさわしい身なりを整える手伝いをしました。

彼はサガラのロレックスを見て『年代物だ』と言いました。

その文字盤に埋め込まれたダイヤが銃撃の衝撃波で赤く発光することまでも承知していたのです。

彼のサポートは完ぺきで、その支援を受けたうえで、サガラは来島との面談に臨むことになったのでした。

企業人として実直そうな来島の風情を観察しながら、サガラは単刀直入に事実を述べました。

成瀬産業が中東でチャーターした航空機が戦闘部隊を輸送している、と。

証拠の映像を見て顔色を変えた来島の前でサガラは言うのです。

『この情報がCIAに漏れるのも時間の問題で、そうしたら成瀬産業は米国からテロ支援団体に指定される』

それは、この会社にとって存亡の危機そのものだったのです。

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感想

謎めいた、といえばサガラ自身がまさにそんな存在ですが。

それ以上に『何者?』とつかみどころがないのが堂殿傑です。

恐らくサガラ自身も信頼しているわけではありませんが、マタギが遣わした人物ということで仕事上のパートナー未満程度に認識しているのでしょう。

しかし、彼の登場で一気に『諜報物』という匂いが濃くなりました。

料理も秘書業務も英語も完璧。

その物腰や容貌も含めて、もしかしたら日本人ではないのかもしれないと思わせるミステリアスなキャラクターです。

反対に、成瀬産業の側には、成瀬完治の部下たちが突然現れたサガラに警戒心をむき出しにしていきます。

彼らは見るからに『軍人』としての剣呑な空気をまとっています。

そうした対比はとても分かりやすいのですが、その中間地点に立つのが企業人としての来島です。

彼は会社の“業務命令”として成瀬らを支援しているだけであって、その思想信条に共鳴しているというわけではなかったのです。

それぞれの生き方がぶつかり合う瞬間、そこが日本であることを忘れてしまいそうになるのです。




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『サガラ~Sの同素体~』1巻4話のあらすじとネタバレと感想!試し読みはコチラ♪

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