サントリーHD「鳥井信宏副社長」就任は、あの〝元ローソン〟新浪剛史社長「放逐」のサイン

niinami2016-03-11 20.40.08

 ローソンからサントリーに転じた新浪剛史社長(56)が窮地に陥っている。
 新浪社長は2014年、サントリーHDの佐治信宏会長(70)にスカウトされる形で入社したものの、思うように業績を上げられず「佐治会長の期待を大きく裏切っている」(関係者)からだ。
 2015年12月、佐治会長は創業家出身の鳥井信宏氏(49)をHD副社長に起用する人事を発表した。例えば日経新聞は、

<鳥井信宏氏(49)が新たにHDで代表権のある副社長に就く。HDの中長期戦略担当となり、昨年就任した新浪剛史社長(56)とともにグループ全体のかじ取りを担う>

 と報道したが、あまりにも脳天気な報道だろう。そんな協力体制が読み取れるはずもない。血で血を争う内紛のスタートと見ることも可能なのだ。

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【写真】新浪社長(サントリー公式サイトより)
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