【無料記事】アジア各地を旅行する日本人にとって、最も怖いのは「日本人」──クレジットカードのスキミングなど犯罪者の「組織化」「巧妙化」が進む

ajia2016-09-15-19-30-30

 今、アジア各地で「日本人にだまされた」と警察や日本大使館に駆け込む日本人が続出しているという。手段はクレジットカードや国際キャッシュカードの盗難だ。
 これまでも「日本人を狙う日本人」という存在はいた。ゲストハウスのドミトリー(大部屋)で、同室の旅行者からお金や荷物を盗む輩、タイ・バンコクの安宿街カオサンロードで、日本人窃盗犯が逮捕された事件もあったし、怪しげな投資話を持ちかけて大金をせしめる詐欺師もいた。
 そのいずれもが単独犯で、単純な犯罪だった。しかし、いま「流行」しているのは組織だった大がかりなもの。そして犯行にはさまざまな国籍の人間が関わっているという。

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【写真】全国銀行協会公式サイト「金融犯罪の手口 キャッシュカードの盗難/偽造」より
(http://www.zenginkyo.or.jp/hanzai/7324/)
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