天皇陛下が安倍政権下で「ご意向」を示された狙いと「皇室典範」改正議論を安倍首相が「矮小化」させたがる理由──陛下のお投げになった〝ボール〟を受け取らない首相

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 視聴率12.1%──8月8日、天皇陛下のビデオメッセージを伝えたNHK総合「特設ニュース」の視聴率だ。前4週の平均視聴率は2.1%だというから、約6倍の視聴者がチャンネルを合わせたことになる。
 これだけでも陛下サイドが絶妙なタイミングを選んだことが分かる。皇室典範改正を実現するための周到な計画を立てて、安倍首相へボールを投げたのだ。しかし安倍首相は果たして、そのボールを受け取って投げ返し、キャッチボールを完成させるのだろうか。
〝菊のカーテン〟の内側で、天皇と首相が腹を探り合っている。これは異常事態と言っていい。一体、何が起きているのか。

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【写真】天皇陛下のビデオメッセージに見入る人々(撮影 産経新聞社)
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