6代目山口組の「機関紙」であり「社内報」でもある『山口組新報』を入手──その全文をノーカットで大公開

yamaguti 2016-08-11 18.12.13

 6代目山口組(総本部・神戸市灘区)が定期発行する機関紙『山口組新報』の最新号を入手した。新報は司忍(本名・篠田建市)6代目組長の体制下で発行がスタートし、これまでに10号を数える。全国の直系幹部が集結する定例会などで配布され、組の運営方針などが示される。警視庁関係者が解説する。
「分裂後には紙上で『有意拓道』という方針が示されるなど、組の広報紙としての役割を担ってきた。あくまでも組内部での流通を前提としているため、捜査陣の間でも表には出てこない幹部の本音が垣間見える媒体として知られている」
 注目の最新号で最も紙幅が割かれていたのは、今年4月に発生した熊本地震の話題である。全文をノーカットでお届けしよう。

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【購読記事の文字数】1万7500字
【写真】山口組新報の題字
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