2016年8月30日

相模原障害者殺傷事件で「謝礼を要求した〝友人〟」と払ったテレビ局

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「日本のためにやった。私は救世主だ」──女性9人の殺人容疑で再逮捕された植松聖容疑者(26)は取り調べで、未だに重度の障害者に対する侮蔑を繰り返しているという。「障害者は不幸を作る人」などの自説を展開することも珍しくなく、反省の色は微塵も感じられないという。
 神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で19人が死亡、27人が重軽傷を負った殺傷事件は8月26日に発生から1か月を迎えた。いまだに現場には多くの記者が投入され、日夜、取材を続けている。しかし現場では、テレビ局、それも複数の取材活動が「報道倫理に抵触するのではないか」と囁かれているのだという。問題は、ずばり「関係者に対する取材謝礼」だ。

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【写真】送検される植松容疑者を乗せた車両に群がるマスコミ各社(撮影・産経新聞社) 
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2016年8月2日

「相模原障害者施設殺傷事件」で「現場記者が書けない」闇

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「津山30人殺し事件(1938=昭和13年)」に匹敵する被害者を出す殺人事件が、21世紀の日本で発生すると誰が予測しただろうか。16年7月26日に発生した「相模原障害者施設殺傷事件」は死者19人、負傷者26人と戦後最悪の殺傷者数となった。だが戦前に遡っても「愛知貰い子殺し事件(1913=大正2年)」の「推計200人以上殺人」は別格だが、明治維新以来という時間軸でもワースト10に入ってしまうのは確実のようだ。いかに凄惨な事件なのか、改めて思い知らされる。
 この「津久井やまゆり園」で以前は職員として勤務していた植松聖容疑者(26)の異常な思想が注目されているのは、ご存じの通りだ。闇の深さは戦慄さえ覚えるが、現場を丁寧に回る記者たちには別の闇、それも記事化不能な闇に直面しているのだという。それは被害者遺族や、施設にまつわるものらしい。

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【写真】送検時の植松容疑者(写真提供 共同通信社)
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