2016年12月6日

「大成建設会長」が「経団連副会長」〝確定〟で「清水建設」の立場

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 来年の経団連(日本経済団体連合会)人事を巡り、建設業界が「異様な盛り上がり」(関係者)を見せているのだという。大成建設(東京都新宿区西新宿)の山内隆司会長(70)が建設業界としては初めて副会長に選出させる可能性が出ているからだ。
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【写真】15年12月、新国立競技場デザイン決定会見で、左から大成建設の山内隆司会長、梓設計の杉谷文彦社長、建築家の隈研吾氏(撮影 産経新聞社)
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2016年6月2日

泥沼不祥事「三菱自」広報〝エキスパート〟が背負う「総会屋対策」の文化

MITSUBISHI2016-06-02 17.53.45

 悪い会社こそ、やり手の広報マンが厳重に脇を固める──マスコミ関係者なら「あるあるネタ」として共感してくれるだろうか。そして三菱自動車(東京都港区芝)を取材した記者なら「吉田雄三」の名を思い出すだろうか。
 少なくとも今年上半期、最も〝悪い〟企業といえば三菱自動車で決まりだろう。その不祥事の歴史を簡単に振り返ってみよう。

①1996年 アメリカ子会社によるセクハラ訴訟
②1997年 総会屋利益供与事件
③2000年 リコールにつながるクレームを23年間隠蔽してきたリコール隠しが発覚
④2004年 大型トレーラー部品の欠陥を隠蔽した2度目のリコール隠しが発覚
⑤2012年 軽自動車のリコールに消極的として国交省が立ち入り調査

 改めて、よくも倒産しなかったものだ。たとえ三菱グループの強固なバックアップを受けてきたにしても、逆に感心してしまう。
 ご記憶の方も少なくないだろうが、特に一連のリコール隠しでは2件の死亡事故が発生、2人の方が亡くなられた。
 文字通り〝殺人企業〟の重い十字架を背負い、何度も再生を誓って再出発を果たしながら、常に不祥事を再発してきたわけだ。もう、どうしようもない会社というのが率直な感想だろう。
 そんな企業は、どんな広報マンを必要としただろうか。この記事では、それを明らかにすることで、三菱自動車の隠蔽体質を考えてみたいと思う。

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【写真】70年代のギャランGTO(三菱自動車の公式サイト中『三菱車の歴史』より)
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