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パラレルパラダイス 118話ネタバレ

「アンビリーバブル・アンビバレンス」

ミードを飲んだカヅチは酔っぱらって泣き上戸になり、過去にヨータに行為をされた事を思い出して皆の前で行為をしてほしいとヨータに迫るのだった。

顔を真っ赤にして興奮しているカヅチを前にヨータも顔を赤くしており、この様子を見ていたルーミ達もまた同様であった。

「‥‥そういやお前は‥‥罵られて興奮するタイプだったな んじゃみんなにお前の中身見てもらえよ」

とヨータはこのように言うと、カヅチは了承したと言わんばかりに興奮したような顔つきでヨータを見つめるのだった。

そしてヨータはカヅチだけ全裸の状態にし、ルーミ達はカヅチのお尻を見ていた。

この事に興奮しているのかカヅチは息を荒くしながら、自身の大切な部分から液体を放出していた。

ヨータはこれまで数多くの女性の大切な部分を見てきた自分がカヅチの大切な部分を開設するからと言って、ルーミ達にもっと近くで見るように言って近くに来させる。

ヨータはカヅチのお尻を掴んで大切な部分とかをルーミ達によく見えるように開かせて説明し、カヅチは自分の大切な部分が他の皆に見られている事に興奮している様子だった。

この事に気づいたヨータはカヅチに他の皆に大切な部分や液体を見られた気分は如何だと問うと、カヅチは満足ですと言わんばかりに大切な部分から液体を出すのだった。

ペコは何か匂うと口にするとヨータはカヅチの大切な部分から出される液体の匂いだと口にし、カヅチの場合は鉄分が多くて血の味がすると言う。

自分の液体の匂いの事が皆に知られてしまったという興奮からカヅチは赤面すると共にまた液体を出すのだった。

ヨータはこのような解説をしていくと共に匂いを嗅ぐたびに正気を失うのを感じていた。

それは今目の前にいて、今すぐにでも行為をしてほしいと望むカヅチを始め、他の皆と行為をしたいのだろうと言う思いなのだろうと思っていた。

これ以上お預けされたらもう限界だと言わんばかりの表情をのカヅチを目の前にして、ヨータはペコにミードを持ってくるように言うとそれを一気飲みする。

そしてヨータ自身も服を脱ぐと共に、自身のモノをカヅチの大切な部分に入れる事で行為を開始するのだった。

しかもルーミ達に見られた状態で行為が行われているので、ヨータはカヅチに他の皆の目の前で行為を行われている気分はどうだと聞くと、カヅチは満足げな表情をしながら気持ちいいと言う。

このままだと皆の目の前で気持ちよくなってしまうと思いつつも、我慢できずに気持ちよくなってしまうのだった。

ヨータとカヅチの行為を見ていて、ここまで我慢していたが遂に限界を迎えたのかルーミ、ペコ、アマネ、バニーユも服を全て脱ぎ捨てて、全裸の状態でヨータに対して行為をしてほしいと懇願する。

ヨータは再びミードを一気飲みすると、どうして欲しいのかと問い詰める。

そしたらルーミはヨータには自分の体で気持ちよくなってほしいと、バニーユはヨータのモノを自分自身の大切な部分に入れてほしいと、アマネはずっと行為をしてほしいと言う。

ペコだけはイケメンと行為をしたかったと率直に言ったのでヨータは帰れと叱ったので、ペコはヨータで我慢すると言うのだった。

ヨータは4人分の欲望を叶えてやると口にしたのだが、ミードを沢山飲んだ影響なのか眠ってしまったのだった。

バニーユはどうしてくれるんだとヨータをビンタして起こそうとするも起きる気配が無かった。

ルーミはいつもこんなんだから大丈夫と口にすると共に、自分達だけでヨータの体を楽しもうと言うのだった。

そしてヨータは目を覚ますと既に朝になっていて、周りには行為をして疲れ切っていたルーミ達が爆睡しており、ヨータは一人またやっちまったと言うのだった。

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パラレルパラダイス 118話の感想

ヨータの言う通り、やっちまったと言った感じでしたね。

そうは言ってもいつもの事なんですけどね。

一応歓送の宴は終わったようなので、次回からルーミ達と共にアルスレイヤに出発する事になると思います。

\comming soon/