『サガラ~Sの同素体~』1巻 8話「闇(くら)い河」のあらすじとネタバレと感想!試し読みはコチラ♪

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あらすじとネタバレ

“サガラ”とはインド神話で海を創造したとされる王の名です。
自らその名をコードネームに決めた男は、警察官としての卓越した行動力・判断力から選抜され、身分も名前も何もかも秘匿された『幽霊警察官』として、たった一人で諜報の世界に飛び込んでいくことになったのです。

日本有数のコングロマリットである成瀬産業がテロ支援団体に認定されることを恐れた来島本部長が、成瀬完治らのチームから依頼されたチャーター機をキャンセルしたことから、イランの戦場で足止めを喰らった戦闘員らが陸路で撤収を図っている頃、日本でも水面下で様々な動きが出てきました。

成瀬らがやろうとしているのは、日本の政治・経済のシステムの改変、スクラップアンドビルドで国を立て直そう、という作戦なのです。
その志を持つものは成瀬産業だけでなく、成瀬が在籍していた自衛隊、そして国の中枢や警察の上層部にもいる、という中で、総司令官でありながら、成瀬完治は戦場に自ら赴き、チームを率いている、というのです。

リアルな“日本社会”の側に身を置く来島は、自分の身を置く世界と、成瀬らのチームとの乖離に危機感を募らせて自らの意思でサガラに接触を図ってきました。

来島は成瀬産業を守るために自らの判断で(米国からのテロ支援団体認定を避けるため)成瀬らがイランの戦場から撤収するチャーター便をキャンセルしました。
そのことで日本人が戦場のただなかに取り残されて酷い状況に陥ったのだとしたら…という懸念を持っていたのです。

塚崎を名乗るサガラが彼の求めに応じて現れたのは来島の自宅マンションで、書斎の密室で交わされる会話から、サガラは国家権力の奥深くにまで成瀬の意思を達成させようとするものが存在しているのだということを悟るのです。
来島を問いただすサガラですが、来島自身も成瀬産業のひとつのコマでしかありません。

来島自身と家族の生命を守るための情報と引き換えに、成瀬の組織の上層部を探ることを依頼した帰路、サガラの目の前に懐かしい男が現れます。

イスラエルでの日々で連絡要員として働いてくれていたシシ・アシュケナージ。
成瀬らの行動は、日本だけでなく、イスラエルやインド、イランなど様々な国へと影響をもたらし始めているのだと思い知らされたサガラは、その組織の全貌をつかみ、彼らを取り除いてなお日本という国家が生き残ることが可能なのか、それを知ることが己の任務なのだとシシに告げるのでした。

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感想

衝撃的な幕開けから、まるでジェットコースターのように展開・加速していく物語です。
スパイアクションというか、そのまま脳内では映画のように展開する諜報物と呼びたい、実に男臭いその素地は、かわぐちかいじさんの『沈黙の艦隊』以来の古巣の世界、といった感じです。

そういえば…いくつもの身分や名前を使い分けているはずの主人公“サガラ”は、その正体も名前もこの時点では描かれていません。

ただ、警察官であったこと、そして2013年、小倉における事件捜査の現場で並外れた能力を発揮したことから、警察上層部に見出されて単身英国とイスラエル(モサド?)で訓練を受け、連載とほぼリアルタイムにかぶる2018年の秋に日本に呼び戻されることになる、ということから物語は大きく動き出していきます。

自らサガラと名乗ることを決めた男の正体は謎のまま、敵(?)の姿は明らかになっています。

成瀬完治___元・陸上自衛隊三等陸佐、最優秀の指揮官だったという男です。
彼と共にのべ200人を超える日本人がイラクをはじめ中東で実戦に従事しているという情報がはいり、サガラは満を持しての帰国を命ぜられるのです。

成瀬の父は日本では“成瀬産業”という大企業のオーナーであり、そこを隠れ蓑にするように、成瀬とそのシンパともいうべき男たちは海外の戦場へと旅立ち、戦闘訓練を受けては帰国しているのです。

その目的は『クーデター』への布石ではないかとにらんだ警察上層部がサガラを育て、そして呼び戻したのです。

サガラは新たに塚崎という日本人の身分を与えられ、英国で学んだ保険の知識から成瀬産業の裏側を切り崩しをかけに行くのですが、その展開がもう、映画にして実写版で観てみたいなあ、と思わせてくれるテンポなのです。

スパイ・謀略、およそ平和ボケした日本には似つかわしくない…そしてサガラに相対する成瀬産業の取締役・来島も反体制勢力に与したわけではないので、企業人としての常識の中で生きており、まさか自分たちがやらされている仕事で会社が『テロ支援団体』にされるなどとは予想もしていなかったのでしょう。

『私は現実社会と折り合いをつけてやっていく』と成瀬完治の部下たちに宣言している来島は、筋の通った人物だと思われます。

その彼が、会社を守るために成瀬らのチャーター便をキャンセルしたことから、イランで戦っていたチームの撤収が難しくなり、成瀬はその救出のために現地に飛ぶのです。
襲撃され、危機的状況に陥ってなお成瀬はカリスマ性を発揮し、そして部下らも心を一つにして脱出のために戦っていくのです。

そして、謎が一つ。

サガラが身につけているロレックスの時計には、文字盤に一粒のダイヤが埋め込まれています。それは、銃撃された時にその空気の振動で赤く光るのです。
そして、同じ光を、彼は成瀬の戦闘場面の動画に見ることになるのです。

彼ら二人は、何某かの因縁に導かれるようにして走り始めた…その行き着く先の日本の姿は、果たしてどうなっているのか___この物語の長い旅は、まだ始まったばかりなのです。

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