『サガラ~Sの同素体~』1巻4話のあらすじとネタバレと感想!試し読みはコチラ♪

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4話『認識番号』のあらすじとネタバレ

サガラが訪ねた成瀬産業の応接間で、国際事業本部長の来島は、目の前にいる男の正体を見定めようとじりじりと見つめていました。
彼が突き付けた現実は、自分の予想をはるかに超え、会社の命運そのものを握っているのだと知り、愕然としていたのです。

もしも成瀬らの行状が欧米の情報機関に嗅ぎ付けられ、『テロ支援団体』に指定されたとしたら、成瀬産業ほどの潤沢な資金を持ったコングロマリットであっても、1年ももたないだろう、とサガラは告げて会議室を後にします…カメラの死角をついて、来島の手に連絡先のメモを残して。

彼が去った後、成瀬完治の配下の男たちは危機感をあらわにしました。
サガラが語っていた『王立保険リスク査定協会の塚崎永次』は実在することは、既に来島自身が調査済みでした。
チームリーダーの金剛は来島にサガラの行動の意味を問いますが、来島は予想を超える危機的状況であることを匂わせました。

彼は企業人として、上から命じられた“業務”として金剛らのチームのバックアップを行っていたのです。
『仕事だからベストは尽くす。だが、現実の社会と折り合いをつけてやっていく。無用の摩擦は避けるべきだ』ときっぱりと宣言したのです。

しかし金剛は“塚崎”と名乗ったサガラの正体を探らせ、もしも計画の障害になると判断された場合には『排除』すると宣言し、来島はそんな彼らとの間に温度差を感じていました。

アジトに戻ったサガラは、パソコンを使用しようとして、訓練生時代の認識番号を入力していました。
それらは数年使い続けた馴染みのあるもので…かつてエルサレムの『嘆きの壁』の前で、その番号で呼びかけられた瞬間を思い出していたのです。

隣にいたその男、兵士の姿をしていた彼は自らシシ・アシュケナージと名乗り、当時バジャー(アナグマ)と名乗っていたサガラとの連絡要員を拝命したのだと言いました。
そして彼は、成瀬とそのチームの絆の強さを匂わせ『もし、その絆を信じているのであれば、彼らは手強いぞ』と警告してきたのです。

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感想

一見、実直で凡庸な典型的エリートサラリーマンかと思われた来島も、実は修羅場慣れした有能な実務者であった、ということでしょう。
サガラに対する情報戦の瞬発力は『軍人』である金剛らにも劣らないものだったと思います。

ただし、彼は日本の『会社』で仕事をする、良くも悪くもサラリーマンです。
恐らく家庭があり、組織があり、本来の職域を守って働くことを是としています。
だからこそ、金剛に対して一歩も引くことなく、非合法な手段を認めない姿勢を表明したのです。

対して、金剛らはただ一心に成瀬完治とその思想に心酔して、ただ一直線にその目標に向かうことを良しとしており、恐らくここから先は相いれないことになっていくのでしょう。
サガラはそんな来島に“逃げ道”として自分の連絡先を手渡したのです。
それが、履歴の残らない紙のメモであるというところも、古典的な諜報物のテイストがあって興味深いと思いませんか?




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