自動車保険の対物賠償が無制限に加入していれば、
どんな事故でも修理費を全額支払ってもらえると
思っていませんか？
自動車事故、実はそんなに甘くないのです。
自動車保険は、
法律上でおった損害賠償に対して支払うルールなのです
全額支払ってもらえると思いたいのですが..。
実は、支払える金額の上限は
損害を与えた財物の時価額を上限と決まっているのです。
つまり、愛好家には人気がある古い国産車に追突し、
修理費が50万円かかるとしても、
10万円の価値の車であれば保険からは10万円なのです。
無制限だから、絶対に安心。
実は、そんなことはないんです。
今回の動画では、対物賠償で無制限に加入しても
“修理代が全額支払われるとは限らない事例について
60秒で解説しております。
ぜひご覧ください。
■目次
0:04 愛車が事故の被害に！修理費は保険で全額ちゃんと払ってもらえる？回答は…
0:20 修理費が”時価額”を超えてしまった。え？差額分は？！
0:35 助かった～！道義的な責任を補償する特約も存在している～
0:44 特約がなければ選択肢はこの3つ！やっぱり安全第一ですね！
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