【扉を開けて】ラブデリックがゲームに託したプレイヤー像【ラブデリック クリティカ】



前回の動画では、ラブデリックの誕生から西健一氏、木村祥朗氏、工藤太郎氏がそれぞれ
スキップ・パンチライン・バンプールを設立したこと、その代表作について紹介しました。
この動画ではひとつの共通のイメージについて、各作品を引用しながら、ラブデリック作品が何を描こうとしていたのか、を捉えていこうと思います。その基礎となる表題は、「ラブデリックがゲームに託したプレイヤー像について」です。
「ラブデリック 」作品が、プレイヤーに何を理解させようとしていたのか、そもそも彼らは何をしたのか、と考えてみようと思います。

紹介タイトル
moon
エンドネシア
ギフトピア

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