「ちはやふる」最新刊40巻208話のあらすじとネタバレと感想!無料試し読みはコチラ♪

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あらすじとネタバレ

長い戦いが終わり、新(あらた)は名人戦の東西挑戦者決定戦を制してようやく周防名人の前に座る権利を得ました。
しかし、それは太一が『敗退』したことを意味します。
正々堂々戦った二人の間には幼かった頃の記憶、そして愛おしい日々が押し寄せてきます。
かるたがあったからこそ育まれたその関係は、勝負がついたとはいえ、それは一つの過程でしかなく。
互いの存在の大切さを再確認する、とても大切な時間となりました。

そして、千早もまた長い予選を勝ちぬき、クィーン戦への挑戦者としての権利を得て、詩暢と戦うことになったのです。

激闘の日々を潜り抜けた末に、彼らの前にあるのは次の本戦への準備と、そして何よりも高校三年生であるが故の『大学受験』です。
その合間を縫ってねぎらいあい、たたえ合う彼らに対して、『勉強の邪魔』と頑なだった太一の母も少し態度が軟化し、かるたに打ち込んできた太一を認めるようになってきていました。

高校の全国大会の結果と、名人戦挑戦者のポジションをゲットした新には、志望校の推薦合格という嬉しい知らせが届きます。
かるたは大切。
でもそのベースになるリアルライフはもっと大事!とばかりに、彼らの日々は忙しく流れているのです。

そんな中で、千早がクィーン戦に向けて指導を仰いだのは『前人未踏13期』務め上げたという経歴を持つ元クィーンの渡会(わたらい)です。
もう一人、元クィーンの猪熊を相手に指名して稽古をつけてもらうことになった千早ですが、おっとりふんわり“天然”な渡会に体育会系の先輩後輩のようにひれ伏す猪熊でした。
千早は渡会が現役であった頃を知らなかったのです。
猪熊は、渡会の指示で現クィーンの詩暢の役を引き受けることになり、詩暢の札の配列や取り方、癖などを緻密に再現し、そのレベルの高さに千早は圧倒されるのです。
クィーンの座を降りたとはいえ、渡会もまた挑戦者としてクィーンを諦めていたわけではなかったのです。
研究を重ね、頭と体に叩き込み、そして『詩暢と対決してみたかった…』という渡会は、しかし、クィーンの座を降りてこそ初めて解ることもあった、と千早に言うのです。
彼女は千早の背後からそのフォーム、札の取り方を見ていました。
そして言うのです。
『人はね、向かい合ってる人からは、本当は、身に着くものは学べないのよ』と。
寸暇を惜しんで学ぶ千早を二人の元クィーンが後押ししてくれている今、目前に迫る名人戦、そしてクィーン戦に向けて、ライバルたちは皆、鎬を削る日々を生きていました。

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感想

千早は長い戦いを潜り抜けてクィーンへの挑戦者の権利をゲットしました。
彼女は詩暢と戦うことを目標に、研鑽を続けてきたのです。
しかし、それは彼女だけではなく。
太一や新、そして誰よりも現クィーンの詩暢自身も、その目標に向けて邁進してきたのです。

この作品が素敵だなと思うポイントは、かるたに邁進することで『青春』を極めようとしている高校生達の姿です。
そこには勉強も受験もあり、また、同じチームで、他校のチームで、と対決しながら切磋琢磨している姿です。
かるたは“文化部”ではありますが、極めるにつれて運動部の色合いが濃くなり、気力・体力、そして知力共に極限まで使い果たしていくその試合に、紙の上とはいえ一喜一憂して読んでいるのですが。
ひとつの試合が終わると、また次が巡ってきます。
その高みを目指してのし上がっていく姿はとても真摯で、眩しく…こんな高校時代を過ごせたら、なんと幸せなことか、といつも思っています。

瑞沢高校のかるた部の面々は、創部から二年半を一緒に戦い抜いてきた仲間であり、そこには淡い恋も生まれ、まさに『青春!』というキラキラした空気がありました。
それは大学受験という苦難のさなかであっても変わりません。
寸暇を惜しんで太一を、そして千早をねぎらおうとする仲間としての気持ちはとても気持ちの良いものです。
千早と二人きりの、最初の女子部員だった奏(かなで)は古典文学を学びたいと願い続け、成績もトップクラスでしたが、家業の呉服屋の経営の厳しさとその業界の衰退を目の当たりにしてその進路を考えあぐねていました。
しかし、太一が『俺の友達、袴の紐をこんなに上手に手早くなおしてくれるんだぜ』と周囲に自慢したかった!という言葉を聞いて、何かを決意した表情を見せていました。

千早や新、そして詩暢のようにかるただけを見て邁進している者と、かるたを愛しながらも現実を見つめて生きている者。
そこには才能や、家の事情など、さまざまな理由がありますが、どの10代も頑張っていて、とても愛おしいのです。

実は、一巻の冒頭で、クィーン戦に挑もうとする千早が描かれていたのですが。
40巻かけて、その挑戦者の位をゲットした彼女。
そして物語は冒頭に戻る、ということなのでしょうが。
気になることが一つ、このカバーに書かれていました。
作者のコメントです。
『読んでくださるみなさんのおかげです。みなさんと春まで走りたいです』
…いつか終わりが来るのでしょうが。
春かぁ…もう、きっとあっという間なんだろうなぁ。
と、読み終えた時にとても寂しい気持ちになったのでした。

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